おはこんばんちわ!
鉄男です。
今日は鉄道を我が子に伝える
鉄育をしようと思ったキッカケについてお話します。
小さい男の子って、鉄道が好きになる時期ってありますよね。
僕自身も鉄道大好き少年でした。
そんな僕も大人になって、鉄道会社に就職し、所帯を持って平凡に過ごしていたある日のこと、仕事から帰ると玄関先には山盛りのプラレールが...
どうやら、近所に住む親戚が、家にあったものを息子のために持ってきてくれたようです。
僕は完全に息子より興奮していました。
子供の頃は限られた線路・車両でしか遊べませんでしたが、今こそあの時の気持ちを思い出して、息子のために(自分のために)プラレール部屋を作ろう。
そして、家族と一緒にいろんなところに出かけよう。
子供の時に嬉しかったことを、自分の子供にしてあげよう!
鉄育は、そんな単純な理由から始まりました。
次回は、簡単なプラレールのレイアウトに挑戦しようと思います(*^▽^*)