こんばんは。
鉄男でございます(^_^)ゞ
前回までの続き
↓
プラレール博に行ってきたぜぇ→☆★
プラレール博に行ってきたぜぇ2→☆★
私ごとながら、今日は鉄男の誕生日であります。
休みでしたが、特に何をするわけでもなく息子とプラレールで遊んでいました(笑)
1年365日、これからも毎日鉄道のことを考えて、ブログを続けていきたいと思うので、よろしくお願いします(^^*)
さて、昨日はプラレールのレールについて少しだけお伝えしました。
現在発売されているのは、一番右のギザギザタイプですね。
家にも親戚にもらったツルツルタイプのお古があるのですが、車両が坂で滑って登らないということが何度かありました。
レールの幅やサイズも変わっていないのがプラレールのセールスポイントなのですが、細かい進化を遂げているんですねー。
しかし、僕はあることを発見してしまいました。
これは複線外側曲線レールという商品です。
下にあるのが旧タイプで上にあるのが新タイプなのですが、上と下で長さが違います。
規格が変わったのか、そもそも違う商品なのかいろいろ調べたのですが、結局分かりませんでしたσ(^◇^;)
やはり、奥が深いプラレール。
まだまだ続きます。