どーもー
鉄男でございます
今日は富山シリーズ第3段をお送りします
1人で富山に来る前に
妻と約束したことがあります
「家族ほっぽりだして旅行してくるんやから5つくらい記事書いてくるんやろなぁ、おぉん?」
当然ですよね・・・(笑)
なぜ、そもそも富山なのか
答えはいつもここにある!
じゃーん
またまた愛読書の鉄道ジャーナルです
僕にとって鉄道に乗る=景色を楽しむということなので
この写真を見た瞬間
「車窓から雄大な立山連峰を望みつつ駅弁を食べたぁぁぁい」
と思った次第です
(本当はもうひとつ理由があるのですが、それはまた違う機会に)
JR富山駅を降りて、すぐ隣のビルに
富山地方鉄道のターミナル「電鉄富山駅」があります
富山地方鉄道は1943年1月に設立され
路線の総延長距離は現時点で100.7kmを有しています
地鉄(ちてつ)の愛称で呼ばれいて
富山県民はもちろんのこと
観光資源である立山・黒部アルペンルートへの重要なアクセスとして
県外や海外からの観光客利用も盛んな鉄道です
通勤・通学からレジャーなど多様なニーズに応えるため
普通
急行
快速急行
特急
という4つの種別があります
地方鉄道という名前なので
普通列車しか走らないのんびりした鉄道と思っていましたが
期待が予想以上に大きく膨らんできました
次は実際に乗ってみることにしましょう
つづく